前期に開講される授業です。

経済理論的な背景をもって食料・農業・フードシステム分野でわが国が実施する政策手段にはどのようなものがあるか、またどのような役割を果たしているかを理解する。欧米やアジアの途上国における農業政策とも対比することで、歴史的な視点、国際比較の視点および日本をめぐる国際関係の視点を身に着けることも目指したい。

普段私たちが目にし、口にする食品と1次産品である農林水産品との関係を知り、食料の生産・流通・消費に至るフードシステムの総体を統計資料ならびに文献・調査等によってとらえる。客観的な視点を持って現状を冷静に理解する能力を身につけていただきたい。また「世界の中の日本」を意識し、海外の問題や我が国との貿易・投資関係に関する知識も身につけたい。

本講義は、一般的教養を身に付けた社会人として振る舞えるようになることを目的としている(DPCP)。

具体的な到達目標として、①タッチタイピング、②電子メールによるビジネスメールの書き方、③インターネットを活用した情報検索スキルと情報発信スキル、④アカデミックスキルとしての文書作成方法やビジネス文書の作成方法、の基礎的知識および活用スキルの習得を目指す。 

これらのスキルの習得により、情報モラルを持ち、文献検索・データベース活用ができ、情報分析、情報のアウトプットを行うことができるようになる。